フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

無料ブログはココログ

2017年10月19日 (木)

運慶展

東京国立博物館に行ってきました。
開催されているのは興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」。

この日は雨。

Dsc_491301

Dsc_491201

実は私、東京国立博物館に入るのは初めて。
いくつか建物があるんですね。
運慶展は平成館で開催されていました。

Dsc_491601

前日ネットで混み具合を調べてみたら、「待ち時間なし」となっていたので安心して出かけたら30分待ちの行列が。
うそつき…weep

今回の運慶展は史上最大と言われ、運慶作といわれる仏像31体のち22体が集結する空前の機会とのこと。

そして展示される約70体の作品のほとんどが国宝および重要文化財ということです。

実は私、予習をしてでかけました。

Dsc_492001_2

仏像を見てもちんぷんかんぷんでは、感動も薄れてしまうと考え…

如来、菩薩、天のランクの順位とか、阿弥陀如来は修行中の質素な身なりをしているが大日如来は装飾品をつけて着飾っているとか、毘沙門天と多聞天は同じとか…すこーしですが知識を入れて行きました。
しかしこの歳になると記憶力が低下し「へー」と思ってもすぐに忘れます(;´Д`A ```

思ったよりも作品数が多く充実していて、観覧に3時間ほどかかりました。
人も多かったので前列で見ることができるまでに時間がかかります。

運慶の仏像は体の動きや表情がリアルです。
360度から観覧できるのもすごい。

私は、毘沙門天立像の腰のカーブと安定感にホレましたshine

装飾品や衣服の形なども興味が湧き、「腰に巻いてここでリボン結びにしてるのかー」とか「足首のリボン(?)がかわいい」などと、いつのまにか自分の絵を描く時の参考にならないかなどと考えたりして…恐れ多いことでございますcoldsweats01

2017年10月18日 (水)

久しぶりの快晴

東京地方はこのところずっと雨模様で気温も低く寒い毎日でした。

今朝は久しぶりに晴れました。

早朝、新聞をとりに外に出ると、東の空に細い月とその真下に星が白く輝いていました。
開けの明星、金星かな?

Cimg6340

このところの寒さで冷え性の私は足温器を出しました。

すると…

Dsc_48980101

足を入れられません。

そしてついに…

Dsc_490201

都ちゃんのものとなりました(;´▽`A``

Img_20171018_072625

はいはい。いいわよ使って。

Dsc_493301

我が家にはこの足温器が4つあるのですscissors

2017年10月16日 (月)

工藤裕子さんクラシックminiライヴ

ピアニスト工藤裕子さんのクラシックminiライヴに行ってきました。

Dsc_489201

メンデルスゾーンの「無言歌集」やショパンのマズルカなど、知っている曲もたくさん演奏してくださいました。

「無言歌集」は一時期、漫画の仕事をしながら毎日聴いていたのです。

毎回工藤さんの演奏のすばらしさに感動し、魔法のような指の動きに感動します。
こういう特殊な技術をご自分のものとし、そして人々に表現するというのは、練習すれば誰でもできるというものではありません。
それは神様から選ばれたということなのかなーなどということも考えてしまいます。

そんな風に毎回感動するのですが、今回は特に工藤さんがすごく大物に見えましたshine
大きなパワーを感じたのです。

Dsc_489501

ほらね、こんなに違う。
キリッとしてパワフルな工藤さんと、ぽわわ~んとした輪郭のボヤけた麻乃(;´▽`A``

   notes   notes   notes   notes   notes

工藤裕子さんクラシックminiライヴは3回シリーズでショパンの後半生をたどるものです。

今後、シリーズ2とシリーズ3が予定されております。

<シリーズ2>
  2018年3月11日(日)

<シリーズ3>
  2018年12月16日(日)

かふぇほーるwith遊(杉並区荻窪)

入場料 全自由席 2000円

主催 フリッツ音楽企画

お問い合わせ Tel.Fax 03-5378-1205

ブログ http://kudoyuko.at.webry.info/

Dsc_489701

みなさん、工藤裕子さんの素敵な演奏をぜひ聴きにいらしてください。

2017年10月10日 (火)

好きな絵を描くということ

仕事として絵を描くことが多いのですが、時間があれば自分の好きな絵を描いています。

イラストや犬猫似顔絵のご依頼を受け、ご要望に沿った絵を描き上げることにも充実感と達成感を感じます。
ご注文をいただくととても嬉しく思います。

一方で、自分の中から素直に湧き出るイメージを絵にしたいという欲求もあります。

それはお金にはなりませんが、中にあるものを出しておかないと次のものが湧いてこないような気がするので、描いておきます。
しかし下図だけの場合が多いです。
あるいは途中まで彩色したけど「なんか違うな」と中断することも多くあります。

そんな日々の中、この夏は2点作品を仕上げました。

Dsc_46160101_2


Dsc_485701_2

とりあえず我が家の玄関に飾ってあります。

いつかそのうち…老人施設や病院などに飾っていただけるような、周りの方々を癒すことができるような、そんな絵を描けるようになれたらいいな~。。。と妄想しております。

2017年10月 8日 (日)

秋高し映画と俳句と運動会

このタイトルには秋の季語が2つ入っているし字余りなのでいけません(笑)

久しぶりに映画に行ってきました。

「セザンヌと過ごした時間」。

Dsc_485401

画家のセザンヌと小説家のゾラとの友情を描いたものです。

セザンヌとゾラの生涯を描いていますので、特に起承転結のストーリー性はありませんでしたが、最後のシーンが悲しく、エンドロールで涙が出ました。
友として愛しているがプライドもあるセザンヌの頑固で不器用な生き方。
どうして画家の多くが、作品を生み出すことに苦悩し、売れないことに苦悩し、そして死んでから絵が売れるんでしょうね~(^^;)

そして秋晴れの日曜日。
元アシスタントさんユリちゃんの長女いっちゃんの運動会なので、幼稚園まで行ってきました。

杉並区の風景や生活を詠んだ俳句の募集があるので、「運動会」で作ってみようと吟行を兼ねて。

Dsc_486301

気持ちのいい秋晴れsun

Cimg6291

いっちゃん、入場note

かけっこと体操とダンスなどに出場。かわいいな~~lovely

出場しない時間が少しあったので、その間に隣の神社にお詣りしたり、またその隣のお寺で吟行したり。

Cimg6289

ちょうど萩が満開でした。
萩も秋の季語。
「こぼれ萩」で一句作りたいと考え中なのです。

しばらく境内を歩き、ベンチに座り頭をひねりましたが俳句はできず。蚊に数カ所刺されておしまいでしたcoldsweats01

2017年10月 3日 (火)

酒飲みのテーマパーク石川酒造

東京都福生市にある酒蔵、石川酒造に行ってきました。

青梅線拝島駅からのんびり歩いて20分ほどです。

広い敷地内の散歩ができ、イタリアンレストランと和食蕎麦屋で日本酒やビールを飲むことができ、酒蔵見学もでき、売店もあるという楽しさ満点の酒飲みのテーマパークです。
しかも近くに多摩川が流れ緑の多い癒しの環境の中にあります。

Cimg6150

酒造の前を流れる水路は玉川上水から生活用水として引かれたものだそうです。
澄んだ水のそばに赤とんぼがいました。

Cimg6133

Cimg6134

見学も食事も要予約です。

食事は和食「雑蔵」で。

Cimg6136

Cimg6137

自家製薩摩揚げと丸茄子の田楽などをいただきました。
お蕎麦がおいしかった!
お酒は、「多摩自慢・東京の森」と純米酒を注文。

お酒を飲みながらのんびり食事をしているうちに、見学の時間となり集合。

Cimg6146

中央の袢纏を着た男性が説明をしながら案内をしてくれました。

スムーズな説明のところどころにギャグを入れお客さんを笑わせ飽きさせないトークは、まるで噺家さんのようでした。

Cimg6147

Cimg6145

明治20年、地ビールを醸造した時に使った釜。

Cimg6148

Cimg6141

最後に試飲。「多摩自慢・八重桜」。
縁起を担ぎ濁らず、「やえざくら」ではなく「やえさくら」だそうです。

Cimg6138

立派な夫婦欅。
包帯をして養生中なのは夫の欅。木も妻の方が元気なのだそうです。

Cimg6139

Cimg6140

仕込水。

広い敷地内はきれいに整備され、水と緑が美しい癒しのほろ酔いテーマパークでした(#^^#)

地図を見るとこの近くが多摩川なので、行ってみることに。

Cimg6144

河川敷が公園になっていましたが、広すぎて川が見えない(^^;)

Cimg6142

澄んだ青い空とすがすがしい風と秋桜と赤とんぼと。
秋を感じる一日でした。

石川酒造で自分用のお土産として買ったものはこちら。

Dsc_483601

300mlの日本酒「多摩自慢」飲み比べ。
同行した友人に、一日一本の量にとどめるよう言われました(^-^;

Dsc_483201

燻製の卵とチーズと酒粕飴。

2017年9月28日 (木)

満開のヤマザクラの下子猫3匹生まれました。

高円寺の猫ギャラリー「猫の額」のグループ展(2017.5/26~6/7)で展示した桜シリーズ。

Cimg5604

Cimg5605

Cimg5606

「春の桜にて」「夏の桜にて」「秋の桜にて」となっております。
同じお客様にお買い上げいただきました。

そのお客様から「冬の桜にて」も描いてほしいとのご依頼をいただき作画いたしました。

Dsc_431601

すると再びご依頼をいただいたのが…

このカップルの猫に子猫が3匹生まれ、満開の桜の下5匹の猫さんたちが幸せそうにすごしている…という風景です(≧m≦)

作画いたしました。

Dsc_4808010101

そしてもう一枚。

そのお客様と一緒に暮らしている3匹の猫さんたちの幸せな様子と窓の外にはネコヤナギ、というご依頼です。

Dsc_48100101_2

参考にさせていただいたお写真はこちらです。

Dsc_48140101

ご注文ありがとうございました(o^-^o)

3匹の猫さんたち、いつまでもお元気で楽しい猫生活を送ってくださいねheart04

2017年9月25日 (月)

東京土建まつりでチョコバナナ売り

今年も東京土建まつりが行われ、我が杉並支部東分会のブースでは、チョコバナナを作って販売しました。

Dsc_48260101

Dsc_48220101

お天気も良く、さほど暑くもなかったので、お客さんがどんどん増え大忙しでした。

朝からずっと立ちっぱなしで声を出しっぱなしなので、足が疲れて声が枯れてきた(><)
午後2時に3箱のバナナが空っぽになり終了!
382本売りました!

そして、わがブースのチョコバナナは今年のグルメランキング第3位に選ばれましたーーsign01shine

Dsc_48310101

各ブースもかなりな混み具合でしたが、チョコバナナ売りから離れることができずどこのブースも見てない…( ノД`)
人手が足りませんよ!東分会。なにしろトイレに行く暇もないんだから。

子供たちの体験コーナーやゲーム、舞台では歌や演奏などで賑わい、高円寺の阿波踊りもやってきて大盛況。

Dsc_482901

しかし、疲れました。

他のブースで焼き鳥とフランクフルトとビール買ってくつろぎたかったな。。。




2017年9月23日 (土)

横山大観記念館と下町風俗資料館

上野不忍池のほとりにある横山大観記念館に行ってきました。

実際に大観が住居とアトリエに使っていた家で、大観自身のデザインによる数寄屋風日本家屋だそうです。

Cimg6073

庭園も手入れが行き届き、たくさんの大きな木々は年代を物語っていました。

Cimg6072

家はたくさんの人が訪れたからでしょうか、床がベコベコしていて、屋根も傾いているところがあります。

しかし、窓の桟などは光の入り方などの工夫を大観自身が考えたオリジナリティーある貴重なものでした。

不忍池のほとりを歩きました。

Cimg6075

蓮が実をつけていました。
食べるとおいしいそうですが、まだ食べたことがありません。

同じく不忍池のほとりにある下町風俗資料館へ。

Cimg6086

なつかしい物がたくさんありました!

Cimg6076

私が子供の頃もこういう井戸でした。
母はタライを使い洗濯板で洗濯をしていました。

Cimg6081

駄菓子屋さんの店先。
そうそう、こういうのあったー♪

Cimg6078

こういう箪笥、我が家にもあった!丸いちゃぶ台も、丸い穴があいてる踏み台もあった!

Cimg6083

時計も箒もこういうのだったわー♪
懐かしいなー(#^^#)

Cimg6085

足踏みミシン、母も使ってました。
テレビはもうちょっとちっちゃかった(^^;)

電話はそうね、ダイヤル式黒電話。
でも、今の家の近所のタバコ屋さんちは今でもこの黒電話ですよ。

Cimg6077

これは洗い張り。
母がやってました。
古い着物をほどいて布を洗って糊付けして、また仕立て直してちゃんちゃんこにしたり布団を打ち直した時の生地にしていました。

昔は布地一枚買うのも布団を買うのも大変だったので、布は大切にしていました。
母は晩年になって生活が豊かになっても、古い服はほどいて、布地やファスナーやボタンを大切に保存してました。
貧乏性は抜けないんですね(^^;)

Cimg6082

中央左よりに見える長い竹の棒。
これは洗濯物を竿にかけ上げ下ろしするためのものだけど、名前がわからず検索したら「竿あげ」だそうです。

で、現在も楽天で売ってました\(◎o◎)/!

今の素材はプラスチックと金属のようです。
母は背が低かったからこの竿あげを使って洗濯物を干してました。

やはり、昭和のなつかしいものをこうして見ると、母との思い出につながります。
母は今は施設にいますが、誤嚥性肺炎のため入院中です。
8月で96歳になりました。

横山大観記念館もそうだけど、長い時間の流れを感じます。

最後にトイレのご紹介。

Cimg6080_2

さすがに我が家は、これとはちょっと違う。
白い金隠しがついてました(^^;)

2017年9月13日 (水)

都指定名勝 清澄庭園

清澄白河駅から歩いてすぐの清澄庭園

都立庭園9か所の制覇をめざす私が訪れた、5番目の庭園です。
ちなみに都立庭園9か所とは、浜離宮恩賜公園、六義園、向島百花園、殿ヶ谷戸庭園、清澄庭園、そしてこれから訪れる予定の、旧岩崎邸庭園、旧芝離宮恩賜公園、旧古河庭園、小石川後楽園です。

清澄庭園は、一説には江戸の豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ、その後岩崎彌太郎が取得したとのことです。

Dsc_47030101

静かな時間が流れます。
風はすっかり秋めいていました。

Dsc_472701

磯渡り。
ちょっとスリルがあります。

人を見ると、亀やスッポンや鯉がわらわらと寄ってきます。
みんな肥えてます(笑)
タイヤくらいのサイズの巨大スッポンを見ました。

アオサギが何羽もいました。

Dsc_471801

ちょうど彼岸花が咲き始めていて、きれいな写真が撮れました。
このアオサギはこうして何かを見つめたままほとんど動きませんでした。

Dsc_471601

こちらのアオサギは亀と会話(?)してました。

Dsc_471201

Dsc_469901

実は一枚目の写真にもアオサギがいるのですが…後ろ向きで岩と一体化してるのでわかりにくいですね。

我が家の近所の神田川でもたまにアオサギを見ますが、複数のアオサギを一か所で見たのは初めてです。
餌が豊富なのでしょう。

というわけで、アオサギに会いたくなったら清澄庭園へどうぞpaper

«昭和レトロな清洲寮