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2017年9月23日 (土)

横山大観記念館と下町風俗資料館

上野不忍池のほとりにある横山大観記念館に行ってきました。

実際に大観が住居とアトリエに使っていた家で、大観自身のデザインによる数寄屋風日本家屋だそうです。

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庭園も手入れが行き届き、たくさんの大きな木々は年代を物語っていました。

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家はたくさんの人が訪れたからでしょうか、床がベコベコしていて、屋根も傾いているところがあります。

しかし、窓の桟などは光の入り方などの工夫を大観自身が考えたオリジナリティーある貴重なものでした。

不忍池のほとりを歩きました。

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蓮が実をつけていました。
食べるとおいしいそうですが、まだ食べたことがありません。

同じく不忍池のほとりにある下町風俗資料館へ。

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なつかしい物がたくさんありました!

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私が子供の頃もこういう井戸でした。
母はタライを使い洗濯板で洗濯をしていました。

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駄菓子屋さんの店先。
そうそう、こういうのあったー♪

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こういう箪笥、我が家にもあった!丸いちゃぶ台も、丸い穴があいてる踏み台もあった!

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時計も箒もこういうのだったわー♪
懐かしいなー(#^^#)

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足踏みミシン、母も使ってました。
テレビはもうちょっとちっちゃかった(^^;)

電話はそうね、ダイヤル式黒電話。
でも、今の家の近所のタバコ屋さんちは今でもこの黒電話ですよ。

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これは洗い張り。
母がやってました。
古い着物をほどいて布を洗って糊付けして、また仕立て直してちゃんちゃんこにしたり布団を打ち直した時の生地にしていました。

昔は布地一枚買うのも布団を買うのも大変だったので、布は大切にしていました。
母は晩年になって生活が豊かになっても、古い服はほどいて、布地やファスナーやボタンを大切に保存してました。
貧乏性は抜けないんですね(^^;)

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中央左よりに見える長い竹の棒。
これは洗濯物を竿にかけ上げ下ろしするためのものだけど、名前がわからず検索したら「竿あげ」だそうです。

で、現在も楽天で売ってました\(◎o◎)/!

今の素材はプラスチックと金属のようです。
母は背が低かったからこの竿あげを使って洗濯物を干してました。

やはり、昭和のなつかしいものをこうして見ると、母との思い出につながります。
母は今は施設にいますが、誤嚥性肺炎のため入院中です。
8月で96歳になりました。

横山大観記念館もそうだけど、長い時間の流れを感じます。

最後にトイレのご紹介。

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さすがに我が家は、これとはちょっと違う。
白い金隠しがついてました(^^;)

2017年9月13日 (水)

都指定名勝 清澄庭園

清澄白河駅から歩いてすぐの清澄庭園

都立庭園9か所の制覇をめざす私が訪れた、5番目の庭園です。
ちなみに都立庭園9か所とは、浜離宮恩賜公園、六義園、向島百花園、殿ヶ谷戸庭園、清澄庭園、そしてこれから訪れる予定の、旧岩崎邸庭園、旧芝離宮恩賜公園、旧古河庭園、小石川後楽園です。

清澄庭園は、一説には江戸の豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ、その後岩崎彌太郎が取得したとのことです。

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静かな時間が流れます。
風はすっかり秋めいていました。

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磯渡り。
ちょっとスリルがあります。

人を見ると、亀やスッポンや鯉がわらわらと寄ってきます。
みんな肥えてます(笑)
タイヤくらいのサイズの巨大スッポンを見ました。

アオサギが何羽もいました。

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ちょうど彼岸花が咲き始めていて、きれいな写真が撮れました。
このアオサギはこうして何かを見つめたままほとんど動きませんでした。

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こちらのアオサギは亀と会話(?)してました。

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実は一枚目の写真にもアオサギがいるのですが…後ろ向きで岩と一体化してるのでわかりにくいですね。

我が家の近所の神田川でもたまにアオサギを見ますが、複数のアオサギを一か所で見たのは初めてです。
餌が豊富なのでしょう。

というわけで、アオサギに会いたくなったら清澄庭園へどうぞpaper

2017年9月12日 (火)

昭和レトロな清洲寮

友人の知人の個展に行くため、清澄白河駅へ。

まずは駅近くのお蕎麦屋さんでランチ。

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黄色いお蕎麦は、重陽の節句(菊の節句)にちなんだ菊蕎麦。
菊がそば粉に練り込んであるそうです。
3月3日、5月5日というようにぞろ目の日にお節句があるように9月9日は重陽の節句ということを先日歳時記で知りました。

蕎麦屋を出て向かったのは、都内で一番古い集合住宅と言われる清洲寮。

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階段を上がると不思議な雰囲気。超レトロです。

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とても集合住宅とは思えないドア。
昭和初期に建築されたそのままの形で残っているそうです。

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「art lad Meit Meri」の入り口。エステサロンとギャラリーです。

この日は鬼澤明美さんの個展でした。

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お部屋の中も昭和レトロでした。



2017年9月 6日 (水)

無人島「猿島」に上陸

横須賀市三笠桟橋の船乗り場には、海水浴シーズンが過ぎたのにもかかわらず行列ができていました。

船に乗りしばらくすると、見えてきました!
東京湾唯一の無人島、猿島です!

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ちなみに、前にいる二人は知らない人です。
次にこの船に乗る時にはあの位置をゲットします。

10分で島に到着。

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船を降りぞろぞろと桟橋を渡り島に上陸する人々。

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↑この船に乗ってきました。

この猿島はかつて軍の要塞として使用されていて、豊富な自然と歴史的な建造物が遺されています。

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要塞跡。
かつて実際に使われていた兵舎や弾薬庫がそのまま残っています。
貴重なレンガ造りであり「国史跡」に指定されています。

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レンガ造りのトンネル。

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この積み方はフランス積み。
フランス積みのレンガ建造物は、ここを含め全国で4件が確認されているのみだそうです。
以前行った富岡製糸場の壁もフランス積みレンガでした。

ところでレンガってこうやって積んでるんですね!

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私は、表面の見える部分にだけ積み重ねているのかと思ってました。
こんなに複雑に積んでるなんて、ビックリです!

階段を使って海に降りることもできました。

水がきれい!

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水際で遊べます。
イソギンチャクやカニなどいました。
魚も見えました。

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ジャングルのような森の中を歩き不思議な雰囲気のあるトンネルをくぐり、海も楽しめて、猿島、楽しかった~!

ただし、船の便は往復ともに1時間に1本。
最終便は5時なので、乗り遅れるとレンガのトンネルで一夜を過ごすことになるのでご注意を。

2017年9月 1日 (金)

能楽師工藤寛さんのHPのイラスト

金剛流能楽師の工藤寛さんより、ホームページのイラストのご依頼をいただきました。

何度か打ち合わせをし、4枚のイラストを描きあげました。

トップページに使っていただいたイラストがこちら。

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モデルは、工藤さんがと~ってもかわいがってらっしゃるヨークシャテリアの花ちゃんです。

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花ちゃん、かわいいでしょ~♪
抱っこしているのは奥様でピアニストの工藤裕子さん。

そして「教室」のページに使っていただいたイラストがこちらです。

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お能は、むか~し一度見たことがあるだけの麻乃(^^;)
袴の形も扇の形もわからず、参考になるお写真をいただきながらなんとか完成できました。
普段描いている犬や猫や植物よりちょっと難しかったけど、勉強になりました。

工藤寛さんのHPにすでにアップされていますのでご覧ください。

clover金剛流能楽師 工藤寛公式サイト トップ  教室

ピアニスト工藤裕子さんのブログはこちら→ 工藤裕子フリッツ音楽企画

※画像を無断で使用することを禁止します。

2017年8月26日 (土)

アサガオがやってきた。

お隣の小学1年生の女の子が、夏休みのアサガオ観察をしていました。

ご一家で旅行に出かける際、私がアサガオを預かりました。
「おまかせください!」good

翌日さっそくきれいな花を咲かせました。

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毎日花を咲かせました。
楽しい~♪

4日ほどしてご家族が帰宅。
お礼にと日本酒をいただき…heart04

いや~、かえってすみません~。
楽しませてもらった上にいただきものまで~happy01

するとそれから数日後。
今度はご一家でご実家に行くというので、またアサガオを預かることに。

よろこんでお世話させていただきます!happy01

今度は違う色の花が咲きました。

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その翌日にも違う色が!

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楽しいです!

私が観察日記をつけちゃおうかな(笑)

しかしその後、ご一家は1週間たっても10日たっても帰ってきません。
どうもご主人はご自宅にいるようで、車があったりなかったり。

2週間たっても帰宅せず。

大丈夫か?
まさかこのままママと子供たちだけが実家で暮らす…なんてことにならないよな。
なにかあったのか?
などと、隣のおばちゃんはいらぬ詮索をしたりして…(^^;)

そして、3色のアサガオの花が並んで咲いた日に…

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帰ってきました。

よかった、よかった!happy02

今回はご実家でとれた新鮮なお野菜をたくさんいただきましたheart04

でもなんだか寂しいな。
さよなら、アサガオ。。。。
たくさん楽しませてくれてありがとう。。。

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そしたら…

来週3日ほど家を空けるからまた預かってくださいってhappy02

いつでもいらっしゃ~い♪

2017年8月11日 (金)

この夏の我が家の花と野菜

今年の夏は、ヒマワリの種を植えてみました。

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ゴーヤも育てました。

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トマト(桃太郎)も育てました。

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昔、子供の頃に、隣のトマト畑でもぎたてを丸かじりしたトマトの味のように、土と青臭い匂いがまじっておいしかった!

スジナシインゲンはもう3回目の種まき。

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ベランダの小さなプランターですが、この夏はたくさん楽しめました(#^^#)
ヒマワリも6輪だけだったけど、なずなの仏前にあげたりして楽しめました。

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さて、秋は何を植えましょう。

2017年8月 7日 (月)

海の俳句全国大会で入選

俳句を始めてまだ1年ちょっとの私なので、私の作品などまだまだ未熟なのですが…

復興いわき海の俳句全国大会」に参加したところ、な、なんと3句入選してしまいました。

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選んでいただいた俳句は

「山茶花の散りゆき白き海となる」

「春夕焼空が海へと染みてゆき」

「春夕焼…」は2人の先生が選んでくださり、全部で3句となります。

入選者には記念品としてアクアマリン福島のシーラカンスのクリアファイルをいただけるそうで…
3句入選だからなのか3枚送られてきました。

ありがとうございます(#^^#)

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アクアマリン福島では、「海、生命の進化」をテーマにシーラカンスの生態解明に取り組んでいるそうです。

今回の投句数は1688句。
6人の先生方が特選入選合わせて20句ほどを選んでくださったので、全部でだいたい120句くらい。でも違う先生が同じ句を選んでいる場合もあるので…特選を含め入選は7パーセントくらいの確率だったでしょうか。

今回改めてやる気になったので、今後もせっせと俳句作りに励み、ボケ防止につとめようと思います(笑)

ところで、「春夕焼け…」の句は、以前行った三浦半島の海を思い出して作ったものです。
三浦半島にはもらんちゃんと行きました。
一緒に夕焼けの海を見ました。

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今回選んでいただけなかったけど、こんな句も投句しました。

「海眺む老犬の背や風光る」

天国のもらんちゃんにもお知らせします。
入選だよ(#^^#)
惜しくも特選は逃しました(笑)

2017年7月31日 (月)

幽霊の絵

児童館での読み聞かせのボラアンティアをしている義姉から、「幽霊の絵を描いて」という依頼がありました。

「よっぱらったゆうれい」という絵本の読み聞かせだそうで、掛け軸の中の幽霊が出て来て一緒にお酒を飲むという物語ということで…。

子供たちが、掛け軸がわからないと思うので実際に幽霊の絵の掛け軸を壁に掛けたいとのこと。

ボランティア活動の協力をボランティアで引き受けましたが、幽霊の絵は描いたことがないんですけど~(^^;)

昔、レディースコミックのホラー特集で怖い漫画を2本ほど描いたことがありますが…幽霊は出てきませんでした。

とりあえず幽霊の掛け軸をネット検索し、有名な丸山応挙などの絵をプリントし参考にすることに。

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義姉が、わざわざ高い和紙を使うことはない、と言うので、天袋にしまってあった障子紙を使用。

墨で描こうとしたら、にじみます(--;)

なので、アクリル絵の具を使用。

描いてみたら、参考にした幽霊の絵には似ても似つかないレディコミっぽい絵に仕上がってしまい…(-▽-;)あはは。
ちっとも怖くない。

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何を描いても自分の絵になっちゃうんだな~、どうしたもんかな~と考えひらめきました。

掛け軸っぽくするために、和柄の紙で囲んでみようと。

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あ、なんとかイケるんじゃない?

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しかし、姿勢の悪い幽霊だな~。。。

では、お義姉さん、本番がんばってくださいpaper


2017年7月28日 (金)

愛宕神社に参拝

菊池寛実記念智美術館に行った日、近くの愛宕神社にお詣りしてきました。

愛宕神社のある愛宕山は東京23区内では一番標高が高いそうです。

小雨が降り続いていました。傘をさしながらの参拝です。

参拝するには急な石段「出世の石段」を登ります。

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なぜ「出世の石段」かというと…
徳川家光がこの神社の梅の花を採ってこいと家来たちに命令したところ、急な階段を見て家来たちはみんな尻込み。しかし一人だけ馬でこの石段を上がり梅を採ってきて家光公に差し出した勇気ある家来がいて、彼は後に出世したとのことです。

出世できるならがんばって登りましょう!と一歩づつ登り始めましたが…

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心配していた息切れや足のもつれ以前に…

怖いよ~~~sign03coldsweats02sweat01

そうです。私は高所恐怖症なのですshocksweat01
歩道橋や長いエスカレーターも苦手なんです。
しかし、出世したいあまりについ登り始めてしまいました。

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途中で転がり落ちたら死ぬ!
そう考えただけで震えます。

下を見ることも上を見ることもできませんsweat01

手すりにしっかりつかまっているものの、手すりは雨で濡れて滑ります~sweat01

同行した友人は手すりにもつかまらず、しかもヒールの高いサンダルでスタスタ登って行くのが視野の片隅に見えます。
駆け足でタッタカ登る男性の気配もします。

足元だけを見て上も下も見ないようにして登る私。
下半身に氷水をかけられたようなゾクゾク感と体の硬直と震えと戦いながら、真ん中あたりで、「こりゃもう無理かも…」と考えたのですが、そこから降りるのはもっと無理!
体が固まって方向転換できません。できたとしても前を見ることができません。
後ろ向きに這うように後ずさりすることも考えましたが、そんなのみっともないです~。え~んcryingsweat01

必死の思いでやっと到着。

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写真を撮るために上から見下ろしましたが、これ以上前に出ることができませんcoldsweats01

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体の硬直と震えが落ち着いたところで、神社に参拝。
安堵感で、出世をお願いするのを忘れましたshock

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池にも鳥居がありました。

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池にはたくさんの鯉が。
近づくと餌をもらえると思い寄ってきます。

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迫力があります。

白猫がいました。

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以前、イラストで神社と白猫を何枚か描きましたが、やはり朱色の鳥居やお社に似合うのは白猫です。
いつもお世話になっていますとお礼を言ってなでなでしてきました。

急勾配の石段は男坂ですが、帰りは女坂を選択。

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うん、こっちは大丈夫ですscissors

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もう出世はいいから、こっちを登ればよかった(笑)

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