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2016年4月24日 (日)

川端龍子記念館と池上本門寺

東急池上線で池上駅下車。
徒歩で池上本門寺に向かいました。道すがらにあるお寺の境内の満開のシャクヤクをながめたりしながら本門寺に到着。

我が家と同じ日蓮宗なので、参拝もさせていただきました。

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その後本門寺内にある「松濤園 桜」でランチ。

広々としたガラス張りの窓から広い庭園を見ることができます。

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「松濤園 桜 の松花堂」をいただきました。

抹茶胡麻豆腐、サーモンの香草パン粉焼き、真鯛のあられ揚げ、生麩の木の芽味噌などなど…。

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本日の甘露は、梅酒のゼリー。

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庭園を眺めながらのランチはちょっと贅沢気分です。

食事を終え屋外に出てちょっと庭園を眺めたのち、大田区立龍子記念館に徒歩で向かいました。(ちなみに、庭園内に入ることはできませんでした。)

庭園には大きな枝垂桜があり、すでに若葉の季節となっていましたが、桜が満開の時に来るとさぞかしさらに贅沢気分が味わえることと思います。
要予約と思われます。

住宅街をしばらく歩き、龍子記念館に到着。

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川端龍子(かわばたりゅうし)は日本画家で俳人です(1885~1966)。

今回のタイトル「草が実る」にあらわされているように、自然を愛した人のようです。「雑草は名前がないのではなく名前を知らないだけだ。」と雑草を愛したそうです。

作品を鑑賞した後、龍子の家とアトリエが残された龍子公園を見学。
こちらは、10:00、11:00、14:00にガイドの方が案内してくれます。
14:00の回に間に合いました。

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広々として緑豊富なお庭でした。池もありました。

60畳のアトリエは広かった!
すごいな~。麻乃のアトリエは6畳(笑)

ところで、池上本門寺に龍の天井絵があったのですが、「え?これ龍?」とぼんやりしたものだったのですが…

それも龍子の作品だそうで、未完成のまま亡くなったそうです。
ガイドさんによると、晩年足腰が弱り日本画の作成が困難になり、「絵を描けなければ絵描きにあらず」と食事を拒否。衰弱して亡くなったそうです。
なんだか壮絶です。。。

未完成の龍の絵を、奥村土牛に完成させるよう頼んだところ「これもまた龍子さんらしい」ということで未完成のまま残っているとか。

Wikipediaには、土牛がこの作品に開眼し作品が奉納されたと書いてあります。

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コメント

オサレなランチだ~~!

ribbonうめさんへ

食べるのがもったいないくらいきれいだったよ。
お寺なので、食事も法事で使うことが多いみたい。
でも一般のお客様もいました。

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