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2017年5月13日 (土)

夏料理

「夏料理」は夏の季語です。

冷やしたもの、口当たりのよいもの、見た目に涼しげなもの、器や付け合わせに工夫をこらしたもの、夏に旬を迎える野菜や魚介を用いたものなど、涼味をそそるようにつくったものです。(角川俳句大歳時記より)

最近いただいた「これぞ夏料理」と感じたお料理をご紹介します。

加賀料理「大志満」の「季節の小懐石」

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冷酒の氷に花があしらわれて美しい。
2本目を注文したら違うお花が飾られていました。

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お造りの大根がアヤメの花びら!すてきです。
見たとたん「おお!」と叫んでしまいました。

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抹茶わらび餅。こちらも涼し気で上品。
器の黒、抹茶の緑、クコの実の赤があるから、わらび餅の透明感が出るんですね。

そして、鎌倉和食処つきやま の会席「磯」。

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冷酒の器に氷がどっさり。見た目も涼し気で葉の緑が美しくガラスの酒器をひきたてます。ツワブキの葉(左)もこうして使うと味わいがあります。花は地味ですがもともと庭の池のそばなどが似合う植物です。

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前菜五点盛り。
白いお皿がパレットのよう。各お料理や器の色をひきたてます。

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お刺身盛り合わせ。金網の下には氷が敷いてあります。
ちょうどお店に生シラスが入ったとのこと。生シラスの青い容器は巻貝の形。

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野菜炊き合わせ。冷やしてありました。

日本人の私は、和食は世界一のお料理だと思っています。
味も良し、香りも良し、さらに見た目の美しさ。そして何より季節感を大切にしています。

旬の食べ物があるというのは楽しいことです。
それは日本に四季があるからですね。
日本に生まれてよかった!
これから暑くなりますが、そう考えると暑さも悪くありません。

ごちそうさまでした。

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