フォト
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

ウェブページ

無料ブログはココログ

漫画のお仕事

2017年1月29日 (日)

「いぬまみれ」原稿アップ

小学館の電子書籍漫画「いぬまみれ vol.5」の原稿が上がりました。

タイトルは「なずなの足音」。
なずなと都ちゃんのお話です。

泣きながら描きました。
客観的にも、とてもいいお話に仕上がったと思います。

配信は2月下旬か3月上旬ごろだそうです。
笑ったり泣いたりのワンコの漫画が多数収録されています。

ぜひお買い求めくださいませー(#^^#)
こちらからどうぞ!→コミック小学館ブックス「いぬまみれ」

Dsc_3011

今回は、なずなと都ちゃんだけ彩色しました。

今や、ほとんどの漫画家がデジタルで作画彩色するっちゅうのに、麻乃は…

Dsc_2950

な、なんと綿棒でぬりぬり(;´▽`A``
もちろん作画も手描きです。
アナログの極致?(笑)
むしろ希少な存在かもー。

今回の表紙も描かせていただきました。
笑顔が生き生きしているポメちゃんです。

Dsc_3012

ご応募くださったのに採用できなかったワンコさんたち、ごめんなさい!sweat01

ちなみに今までの表紙はこちら。

09d034200000d00000001

09d036380000d00000001

Yjimage2

どんどん老眼が進み、いつも老眼鏡かけて拡大鏡使っての作業。

同い年の友人が、白内障の手術をしたり緑内障になったりしているので心配になり、眼科の検診に行ってきましたが、異常もなく先生に「きれいですね」と言われホッとしました。

よかったーーshine

目と手だけは死ぬまで使っていたいです。
あ、胃と腸もね。

2017年1月12日 (木)

鏡開き過ぎて…

1月11日は鏡開きでした。

Dsc_280401
なにするにゃー。

わが家は鶏肉と小松菜のお雑煮にしました。

昔は、臼と杵でついたお餅を丸くまるめてお供え餅を作ってお供えしたので、鏡開きの頃にはカチカチになりヒビが入って、とてもお雑煮にはできず水餅にしていましたが、今は個別にパックされていて便利になりましたね~。

今日、新年最初のお墓参りに行ったら(祖父の命日が1月12日なのです)、梅の花が咲いてました。

今年初めて梅の花を見ました♪

Dsc_28120101

Dsc_28190101

いい匂いがしましたよ♪

春を一番に知らせるオオイヌノフグリも咲いてました!

Dsc_28110101

この花、好きなんです。小さな雑草ですが…。
子供の頃からなじみがあってなつかしいし、真っ先に春を知らせる花です(#^^#)

こうして、春が近づいていると感じることができると、心も軽やかになります。

さて、2日になんとか仕事始めをしましたが、その後お詣りに行ったり旅行に行ったりなんやかやで…(^^;)
でも、なんとか今日下絵が終わりました。

写真を見ながらなずなと都ちゃんを描いて…

Dsc_282301

プロットとネームであれだけ泣いたのに下絵でも泣けて……

でも、みなさんにも共感していただけたらうれしいな~という思いで描いています。

ペットを亡くした方の力になれればと思うし…それはわずかな力ではありますが…、多くのみなさまに読んでいただければと思います(#^^#)

たぶん2月に、小学館の電子書籍漫画「いぬまみれ」で配信されます。

よろしくお願いいたします。

2016年12月28日 (水)

久しぶりの漫画描き

年末になって、小学館の電子漫画「いぬまみれ」の仕事が決まりました。

vol.1にはなずなのエッセイ漫画「奇跡の焼き鳥」を掲載させていただきましたが、今回のvol.5もなずなのエッセイ漫画です。

亡くなる前後の物語なので、泣きながらプロットを描きました(;ω;)
担当さんもアルバイトのお姉さんもプロットを読んで号泣したそうで…
ネームを描きながらまた泣いて、読み直して泣いて、担当さんとの打ち合わせでまた泣いて…(;´▽`A``

さすがにネームの直しの段階になるとやっと涙も枯れ果てたのか、泣かずに描けるようになりましたが…

さてこの先の原稿描きではどうでしょう(笑)

1月下旬締め切りなので、お正月は仕事かな~。
配信の時には、またお知らせします。
いつものように表紙も描かせていただく予定です。

久しぶりに行った小学館は、新しく立派な建物になってました。

Dsc_267501

昔からロビーにドラえもんがいましたが、健在でした。
こちらも以前よりも立派になったような…

Dsc_267701


2016年8月26日 (金)

「いぬまみれvol3」の表紙描きました

小学館より配信されている犬マンガ誌「いぬまみれ」。

前号vol2に続きvol3の表紙も描かせていただきました。

Inumamirevol3

何枚か候補はあったのですが、この真っ白いフワフワかわいいワンコを描きたい~と選ばせていただき…

09d036380000d00000001


表紙になりました(#^^#)

コミック小学館ブックスはこちら

6編の描き下しストーリーを1冊にまとめて配信中です!
それぞれの作品が無料で試し読みできます。

2016年5月28日 (土)

「いぬまみれvol.2」表紙のお仕事

小学館発行の電子書籍「いぬまみれvol.2」が配信中です。
なんと今回、麻乃が表紙を描かせていただきましたshine

表紙のお仕事をいただくなんて…え~っと、え~っと……15年ぶりくらいでしょうかhappy02

編集担当さんの愛犬、バッカスちゃんとじゅんじゅんちゃんの似顔絵を…というご注文でした。

Inumamirevol2

「いぬまみれ」表紙はこちらです。
いいカンジの仕上がりになってます!嬉しいです(#^^#)
ロゴがかわいいですよね。

09d034200000d00000001_2

「いぬまみれ」のサイトはこちら↓
試し読みできますsmilescissors

http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=11247

  clover  clover  clover

ところで今日、以前通っていた日本画教室の先生と生徒さんの作品を展示している美術展があったので、六本木新国立美術館に行ってきました。

しかし私、なぜかすっかり上野の都美術館で開催されると勘違いして東京都美術館へ。
どの部屋かな~と探していたら、案内状に六本木新国立美術館の文字がΣ( ̄ロ ̄lll)

ま、間違えた!

急いで上野から六本木に移動。

無事美術展を鑑賞し帰路につきました。
で、電車の中で水を飲もうとしたらペットボトルがない。。。

あ、美術館のロッカーにペットボトルと本とその他もろもろを入れてあった…∑(゚∇゚|||)
出すのを忘れ美術館を後にしてしまったのでした。
ポケットを確認するとロッカーの鍵が。

気付いたのは5駅ほど乗った時点。そこで降りて逆方向の電車に乗り再び六本木へ(;ω;)

大丈夫か?あたし。。。( ̄Д ̄;;

2016年4月27日 (水)

「ねこだのみ」に作品掲載中

小学館発行「ねこだのみVol.5」に麻乃の作品「アイをよろしく!」が掲載されています。

「ねこだのみ」は電子書籍で販売していますが雑誌としてコンビニでも販売しています。

Dsc_15000101

「アイをよろしく!」のあらすじ。
動物看護士をめざす果帆は、猫のアイを車ではねてしまい急いで動物病院へ連れていきます。自分がはねたとは言えない果帆は罪悪感と自分のビジョンへの疑問を感じます。アイの飼い主のおばあさんは果帆がアイの命の恩人と勘違いし、さらに果帆は罪悪感に苦しむことに。しかし飼い主のあばあさんは果帆にやさしい愛の手を差し伸べるのでした。しかしその時おばあさんの命が……

Dsc_150101

※この作品は小学館発行の麻乃真純の単行本「ほっと♥ペットクリニック」に収録されています。

  clover  clover  clover

庭の鉢植えの山椒が、冬の間枯れ木のようだったのに、若葉を出し青々と成長しています。
こういうものを見ても、春っていいな~と思います。

Dsc_149701

新聞に、たけのこの木の芽味噌焼きの作り方が出ていたので作ってみました。
まだ小さな木なので葉っぱが少ない。なので10枚だけ採取しすり鉢ですって木の芽味噌を作りました。

Dsc_149901_2

おいしかった!

春の山菜は大好きです。
昨日もたけのこと山うどを八百屋さんで買いました。
たらの芽やふきのとうも大好き。天ぷらにするとおいしいですよね♪

しかし今回は手抜きだらけ。たけのこは八百屋さんで茹でたものを買ったし、山椒と合えたお味噌も味みそとして売られていたものですbleah
マジメにやったのは山椒の葉をすり鉢でせっせと擦ることのみ。しかも10枚の葉っぱがみんなすり鉢の溝に入っちゃってsweat01…フォークでコシコシと掘り出したのでした(;´▽`A``




2016年3月27日 (日)

ねこだのみ発売中

小学館発行の「ねこだのみ」がコンビニ向けコミックとして月刊化しています。

Vol.4に私、麻乃真純の作品も掲載されております。

作品は「チャオがくれたもの」。

Dsc_119901

Dsc_120401

愛猫のチャオが亡くなり、泣く息子に「男なんだから猫が死んだくらいで泣かないの!」と言う母。悲しむことを止められた息子がとった行動は……。そして母の心の内は……。

ペットロスの本を読み、アイデアが浮かんだ作品です。
泣くことも一つの大切なプロセスだということを描きたいと思いました。

電子書籍でも配信中です。

https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=11126

2016年2月21日 (日)

なずな闘病記配信日のお知らせ

なずなの闘病記漫画「奇跡の焼き鳥」が掲載される、小学館のデジタルコミックマガジン「いぬまみれ」が2月26日に配信することに決定いたしましたshine

予告はこちらをご覧くださいsign01

Cimg3067

Cimg3068_2

お読みいただいた方、感想などいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

ところで麻乃、梅見の二日後に風邪をひきました。
おなかにくる風邪で、食欲不振と発熱でだるくてまいりました(--;)

「なにか心当たりは?」とクリニックの先生に聞かれましたが…

その前日にばあちゃんが、食欲不振と嘔吐でショートステイを早退して来たのです。
その時に嘔吐物の処理などをする時、感染した可能性もあるかもしれない…とのことでした。

気を付けて頻繁に手を洗うようにしてるんだけどな~。。。

しかしばあちゃんはすぐに食欲を盛り返し「おいしい、おいしい」とご飯を食べてます。
その私はまだ食欲が回復せずだるいです。。。
私の方が抵抗力がないってこと…?( ̄ロ ̄lll)

いろんなウイルスが飛び交っているようなので、みなさまもお気を付けください。

2016年2月17日 (水)

配信中の電子書籍のご案内~漫画家生活40年~

麻乃が昔、講談社の雑誌に掲載していた下記の作品が、まんが王国から電子書籍で配信中です。

最初の数ページが無料で試し読みできますので、どうぞご覧ください。

Dsc_108101

「虹色のブーケ」全一巻

Dsc_108001

「夢の迷い子」全一巻

「フィンガーアベニューにて」全一巻

「金の鍵」全一巻

「あなたは雨の香り」全一巻

一番古いのは「あなたは雨の香り」。私のコミックスデビュー作品です。昭和53年の発行です。
他の3冊はともかく、これだけ色使いがすごいことになってますね( ̄Д ̄;;
どういうセンスをしていたんでしょうか(笑)

久しぶりに読んでみたら、登場人物の名前に高校のクラスメート数名の名前を使ってる~(≧∇≦)
それから、出てくる木造アパートは当時のボーイフレンドが住んでいた6畳一間のアパートがモデルになってたり、時々行ったフォークの弾き語りが聴ける飲食店がモデルになってたりして、いろんなことを思い出しました。
それから、当時大好きだった小椋佳の「六月の雨」の歌詞の内容を物語の伏線として使っています。
懐かしいな~。

私は高校生の時にデビューし、その後OLをやりながら漫画を描きました。
その後はベテラン漫画家の波間信子さんのアシスタントをしながら自分の漫画を描いてました。私はアシを使わず一人で描いて毎月波間さんのアシに行く…という忙しい生活をしていました。
そして、この「あなたは雨の香り」が掲載された雑誌「ラブリーフレンド(別冊少女フレンドの姉妹誌)」に波間さんが巻頭カラーで作品を載せていました。

漫画誌は毎回人気アンケートを行うのですが、その時は波間さんの作品が1位、私の作品が2位だったのです。大喜びしました。新人が上位3位に入れるのは大変なことなのです。

そしてさらに嬉しかったのは、アシスタントに行くと波間さんが「抜かれたかと思った」と言ってくれたことです。

しかしその後、デビューして40年たっても、アンケート3位以内に入るという奇跡が起こることはほとんどありませんでした……(;´▽`A``

ちなみに、30代のスランプの時期にいいプロットが書けなくなり、7位以下の順位になってしまいましたが、その後仕事がパタッと来なくなりました(-▽-;)
シビアな世界です~。

その後は小学館で作品を掲載することとなります。
犬漫画で復活し…
そして漫画家生活40年となるわけでございます。

しかし、こんな昔の作品を改めて電子書籍として配信していただけるとは…
当時は夢にも思いませんでした。
ありがたいことでございます。

まんが王国での麻乃真純の作品すべてが掲載されているページはこちら

 

2016年2月13日 (土)

なずな闘病記の原稿が完成…そして火の用心

作画中だったなずなの闘病記の漫画が完成しました。
配信は今月26日とのことです。
また後日ブログで宣伝させていただきます。

タイトルは「奇跡の焼き鳥」です(#^^#)

手描きでアナログな作業の麻乃ですが…

Dsc_106201

今回配信される7作品のうち手描きは2作品だけだそうです。

なんか、時代に取り残されてる気がするけど、もしかして「今でも手描きで描くめずらしい漫画家」といずれ尊重される可能性もある?(笑)ないか…(^^;)

昔、漫画教室をやっていた頃は、カケアミの描き方とか点描の描き方とかベタフラッシュの描き方とか教えてましたが、今はそんなもの手で描く必要もなくなったのでしょうか。

数年前、小学校のキャリア教育の講師をやらせていただいた時、漫画原稿を見せながら説明していたら、5年生の女の子が「あたしはソフトを使って描いてます」って言って…∑(゚∇゚|||)

その後キャリア教育の講師は辞退させていただきました(;´▽`A``
もう時代が変わったからね。

寂しいけど、気軽に漫画を描けるようになったことは、子供たちにとって嬉しいことだと思います。

輪郭を手描きで描く漫画家さんも、色付けはスキャンした画像をパソコン内で処理するとか。
それから、アナログな麻乃が驚いたのは、漫画家とアシスタントが離れた場所で作業ができるということです。
タブレットを使って線描きした原稿をクラウドにアップして、アシスタントは自宅でソフトを使ってスクリーントーンを貼るので、会う必要がないのだそうです。

それは便利だけど…ちょっと寂しいですね。
やっぱりアシスタントさんといろんな話をするのも楽しいものです。

しかし今回は、以前来てくれていたアシさん二人のうち一人は、年末に次女が産まれて二人のお嬢さんの育児でてんやわんや。もう一人はちょっと体調を崩していて来られません。
一人寂しく3日かかってコツコツとトーン貼りしました(^^;)

  clover  clover  clover

ところで、あと一日で作品が完成するという深夜、消防車のサイレンが鳴り響き我が家の前で止まり…
目が覚めてパジャマの上にコートをはおり道路に出ると、消防車数台が並んで消防士がホースを取り出し消火作業を開始するところでしたΣ(゚д゚;)

どこ?どこが火事?
アトリエは自宅から7軒ほど先にあります。
ホースを持った消防士がそちらの方向へ行くので、ま、まさかアトリエ近辺から出火?と慌てた麻乃。

あと一息で完成する原稿が焼けたら…水に濡れたら……
考えただけで心臓がバクバク。顔から血の気が引いていきます。

ホースを飛び越えながら消火作業の現場に近づくと「危ないから近寄らないでください!」と叱られ…(@Д@;

「仕事場がそのあたりなんです」と状況を聞くと、どうも出火した家はアトリエとは数軒離れている様子。

ちょっと安心して「ホースに気を付けて!」とまた怒られながら家に戻りました。

しかし、消火作業はそれから2時間ほどかかり、消防士さんの声やいろんな物音で眠れず、さらに「もし燃え移って原稿が焼けたらどうしよう…水浸しになったらどうしよう…」と考え明け方近くまで眠れませんでした。

朝になり現場に行ってみると、アトリエと道をはさんで3軒目の家が燃えたということがわかりました。

消防士や鑑識、警察官などが数人いて、燃えた家具などを家の外に運び出してましたが、ケガをした方はいないもようです。

空気が乾燥してますから、みなさん気を付けましょう!