何か届いたにゃ。
クンクン。
にゃんだ?クンクン。
ジャーーン!
というわけで…♪
私、麻乃真純の2冊目の絵本「ヘルパーになった猫」が、来月7月上旬に発売になります。
文芸社より1200円(税別)です。
各書店、ネット通販などでお買い求めいただけます。
現在は予約の受付が始まっております。
1冊目の絵本「アタシ、ママの子?-とある犬が思うことー」は、自費出版からのスタートでしたが、おかげさまで何度か増刷され現在では出版社管理となっております。
今回の「ヘルパーになった猫」も自費出版からのスタートです。
よろしくお願いいたします。
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半月前の12月4日の記事で、「アタシ、ママの子?-とある犬が思うことー」の3刷目の増刷のお知らせをしましたが、あっという間に売れたと出版をお任せしている創英社から連絡があり…
今年中に4刷目の増刷をすることが決定したとのことです!
やった~~ヽ(´▽`)/
SNSなどで広めてくださったみなさん、そして励ましてくれた友人知人のみなさん、どこかでふと見つけてご注文してくださったみなさん、そんなみなさんの応援のおかげです。
ありがとうございます。
そしてなずながお空からパワーを送ってくれているのだと思います。
ありがとう、なっちゃん。
しかしここまでたどりつくまでには、何度もつまづきがありそのたびに選択をせねばならず、悩んだり迷ったりの苦悶の日々があったのです。
それを越えて、この嬉しい状況に至ることができ、本当に嬉しく思っています。
今後もよろしくお願いいたします!
目指せ、平積み!
お待たせしました!
私、麻乃真純の絵本「アタシ、ママの子?-とある犬が思うことー」の3刷目が発売となりました!
今朝の朝日新聞に、広告が掲載されました(#^^#)
一面の一番下。
ドラえもんとフェルメールの間です。
在庫切れとなってから増刷まで、出版社の都合で時間がかかってしまい、読者の方々からお問い合わせをたくさんいただきました。
お待たせしてしまった皆さま、申し訳ありませんでした。
大変お待たせいたしました!
この絵本は私の自費出版で、2刷目も同じく自費出版で増刷したのですが、今回は売れ行きを見込んで出版社が管理してくださることになりました。
なので、新聞広告も出していただくことができました。
今後は、出版に関するお問い合わせ等は、創英社/三省堂書店に直接ご連絡いただければ幸いです。
創英社/三省堂書店https://www.books-sanseido.co.jp/soeisha/
今後も「アタシ、ママの子?ーとある犬が思うことー」をよろしくお願いいたします。
ペットと一緒に暮らしている方もそうでない方も、少しでもたくさんの方々に読んでいただければ幸いです。
麻乃真純作・画の絵本「アタシ、ママの子?ーとある犬が思うことー」が在庫切れとなり、大変ご迷惑をおかけしておりますが、11月には増刷予定とのことです。
この絵本は私、麻乃の自費出版でしたが、最初の出版が思ったよりもご好評いただきこの春に増刷をいたしました。
しかしその分も早くもお買い求めいただき再び在庫切れとなったため、今回の出版社である三省堂書店創英社が、今後の売り上げも見込めると判断し3度目の増刷の運びとなりました。
もっと早いタイミングでの出版を希望しておりましたが、創英社側の都合により遅れております。
通販サイトからのご購入をする方も多いと思いますが、現在楽天では「この商品は取り扱いがありません」という表示が出ています。しかし間もなく出版予定でありますので、お待ちいただければと思います。
お手元に届くのを楽しみにしてくださっている読者の皆様には、何度も在庫切れとなりご購入できないご不便をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
どうぞ今後も麻乃真純と「アタシ、ママの子?-とある犬が思うことー」をよろしくお願いいたします。
お待たせいたしました!
私、麻乃真純の絵本「アタシ、ママの子?-とある犬が思うことー」の1刷り目が完売し、在庫切れとなりましたので、2刷り目の増刷をいたしました。
まずはなずなにお知らせ。
なずなとの日々があったから、この絵本ができて、みなさんにも喜んでもらえたよ。
なっちゃん、ありがとう。
「欲しいのに手に入らない」というコメントやメールを多数いただきました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
また、ブログでお知らせしたところ、私の手元にある初版本(サイン入り)を多数の方がご注文くださいました。
ありがとうございました!
ロイちゃんのママさん、かわいいお写真もありがとうございました!
今後はネットや書店で購入できると思います。
尚、サイン入りをご希望の方には、引き続きご注文をいただければこちらからお送りさせていただきます。送料はレターパックの510円です。
下記のアドレスよりメールにてお願いいたします。
この絵本は私個人の自費出版なので、正直大変費用がかかります。
最初は自分自身のために出版しましたが、今回は犬への感謝の気持ちを形にしたく、増刷に踏み切りました。
私は40年以上漫画を描き続けてきましたが、後半の20年のほとんどは犬を扱った作品を描いています。
私が漫画家という仕事を続けてくることができたのは、犬という存在があったからです。
なので、犬という存在に感謝し、なにかご恩返しがしたいと考えていました。
お散歩のボランティアがいいかな、それとも老犬ホームのボランティアとか。。。
などと考えていましたが、私ができることは飼い主のみなさんの心の癒しとなる作品を残すことだと思ったのです。
今後もよろしくお願いいたします。
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