都ちゃん、9日の夜に全く食事をせず。
トイレに行くも、なにも出ず猫砂の上にたたずんでいる。
そして、お尻を気にして舐めている。。。
ティッシュで拭いてみたらウンチより臭い液体がついたので、これは肛門腺が溜まって漏れたのかな、、、と考えてました。
調べたら、肛門嚢炎という病気もあるようなので、翌日動物病院へ。

置き忘れた荷物ではありません。
ここに都ちゃんが「いないふり」をしています。

診察台に上がっても「いないふり」。
先生が診察すると、肛門腺が破裂してました!ええっ!
見ると、肛門の右側が真っ赤に腫れて膿んで一部壊死していました。
こんなことになってるとは……!
毛に覆われて見えませんでした。。。
「もっと早く気付いていれば良かった。。。。猫まかせにしないでもう少し注意してあげてください。」と先生にお叱りを受け、非常に反省。。。
都ちゃん、こんなになるまで気付かなくてごめんね!(;ω;)
都ちゃんは抱っこさせてくれないし、お尻に触ると逃げるからなぁ。。。
いやいや、それは言い訳。もうちょっと注意してよく見てあげるべきでした。
ホントに、深く反省です。
都ちゃんは、2011年に我が家に来てから一度も病気をしたことがなく健康だったので、過信してました。
患部の膿を絞り、洗浄、薬を入れて、抗生物質の注射。
しばらく通院です。
心配なのは…都ちゃん、9日夜からずっとご飯を食べません。
マタタビかけてみたり、いろいろ工夫したけど一口食べてはそっぽを向きます。。。
猫をたくさん飼ってる友人に電話して聞いたら、猫は痛みがあるうちはじっと耐えて動かずにいて食事もしないとか。
でも心配だわ。。。

痛いのでお尻を浮かせて座ってます。
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